【ねこちゃん編】ペットモデル猫のしつけ・スキルについて解説

今回のトップ画像はオッドアイのたんぽぽちゃん。「ホホー」と優しい声で鳴く不思議な猫ちゃんです。

ペットモデル猫について

今日はペットモデルペットタレントとなれる「ねこちゃん」はどんな性格の子なのか?しつけって出来るの?といった疑問にお答えします。

あくまでアニキャス的解説ですので、生物学的な根拠や他事務所とも異なる部分があるかもしれませんがご了承ください。

ねこちゃんは、基本的にしつけは出来ません。ねこちゃんは、自分の好きなことだけを記憶するという能力があり、「マテ」など気に入れば覚えてくれますが、わんちゃんのように指示として教えることはとても難しいです。

ねこちゃん本人の性格

人に対しての反応

もちろん、誰とでも仲良くしてくれる猫ちゃんが理想です!

人間と共演することはとても多いので、家族以外の他人に会うとどんな反応するかは把握する必要があります。男の人がニガテ、抱っこがニガテなどねこちゃんによって異なります。

動物病院に行った時や、ご友人が遊びに来た時など、ねこちゃんがどんな反応をしているか見てあげてください。ただ、ねこちゃんは一度いやだなぁと思ったものを好きになることはなかなかありません。なので無理に練習させたりしないであげてくださいね。

別の場所に行った時の反応

家以外の場所で、緊張してしまうかどうかも大事な要素になります。

・隠れてしまう

・走って逃げてしまう

・怒ってしまう

など色々な反応があります。緊張はどのねこちゃんでもするのですが、15分くらいたてば普段通りしっぽをフリフリ歩いているかなど、どのくらいの時間がたてば緊張がほぐれるかにも注目です。

特にパニックになって逃げ回ってしまう性格の子の場合、スタジオ撮影の現場はストレスになりますから、自宅での撮影以外は引き受けない方が吉となります。

よその場所については、克服できる可能性はゼロではありません。常日頃、カートやリュックで一緒にお散歩したり、外の物音を聞かせてあげることでだいぶ慣れてくれるようになります。

ねこちゃんは耳がとても良い動物ですので、知らない場所で一番怖いのは急な物音だったりします。なので普段から、(ストレスにならない程度に)色々な音を聞かせてあげて慣れさせてあげると撮影をスムーズにできるようになります。

撮影現場では大好きなおやつが大事

ねこちゃんは、知らない場所に行くとほとんどが、ごはんも食べずトイレも行きません。元々警戒心が強い動物なので、リラックスするということがなかなかできないのです。なので現場では、無理に食べさせようとはしなくて大丈夫ですし、食べないからといってすぐに慌てなくて大丈夫です。。ねこちゃんが自分で、安全だと判断したら日常に戻ります。

おもちゃもそうで、普段大好きなおもちゃでも、よその場所に行くと遊んでくれなくなります。それよりも気になる、知らない音・においに囲まれているのでおもちゃどころではなくなってしまうのです。

ただし、どうしても練習しておいてほしいのが、おやつです。ねこちゃんが一番大好きなおやつ、把握していますか?

液状の「とろリッチ」や「ちゃおちゅ~る」など、飛びついてくるくらい好きなおやつが何かみつけておいてあげてください。それで、家以外の場所でも食べられるように練習してみてください。それを食べることで、ねこちゃんはリラックス出来ますし、水分補給のかわりにもなるので大変役に立ちます。

※ただし1日に5本以上あげるとあっという間に太ります!!

また、おやつを見せることで、目線をコントロ―ルしたり、オスワリを自然にしてもらったりというポージングも行うので、ねこちゃんにとって「絶対のおやつ」!を探してあげてください。

「オスワリ」だけでも出来るように、椅子の上や台の上で、繰り返し練習してみてください。おさえつけたりすると嫌な記憶になってやってくれなくなりますので、あくまで、大好きなおやつを見せながら自然に教えてあげてください。

<お願い・・・>

ねこちゃんは、わんちゃんとも全然違う動物です。飼い主が怒っていることを伝えるために、大きな声を出したり、つついたりや、お座りをさせるために足をひっぱったりおさえつけたりなどは絶対にしないでください。嫌な事をさせると、飼い主が嫌われるだけです。。

常に優しく、自然に出来るようになるまで長い時間をかけて、人間がねこちゃんに合わせてあげることが大事です。褒められるのは好きだし、褒められていることは認識してくれるので、良いポーズをしてくれるようになります。

ねこちゃんのスタイル

撮影の依頼は、「短毛・長毛」「茶色・白色」「こんな雰囲気の」など、見た目で指定されます。なので、どんな猫種の方が撮影の呼ばれやすいということはありません。

元保護猫でも、しっぽが短い子でも、特に差はありません。

でも、一般的に不健康に見えると、企業のイメージと合わなくなることが多いので、太りすぎないように・やせすぎないように、そのあたりは気にしておくと良いかと思います。

ねこちゃんを褒めてのばす!

ねこちゃんも、人間がピリピリしていたり緊張していたりすると伝わってしまいます。怒っていたら、ねこちゃんも怒ります。

撮影現場では、すぐに理想のシーンが撮れなくても、「そんなもんだよね」と受け止めて、2度目の挑戦をします。少しでも改善されたらとにかく褒める!そうすると、「やれやれ、人間はこんなことで喜ぶのね」と諦め半分と嬉しさ半分で、しばらくするとかわいいポーズをしてくれます。

ぜひおうちでも、たくさんかわいがって褒めてあげてください。

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