飼い主に知って欲しいペット(犬猫)に危険な植物をお伝えします

わんちゃん・ねこちゃんが食べてはいけない植物

植物の中には、ペットに危険なものがあります

普段の生活でもそうですが、私たちの場合、撮影現場にある植物も気にしています。
・スタジオなどロケ現場に、食べると危険な植物はあるか?
・食べてしまいそうな場所に置いてあるか?
など、現場に到着したら確認しています。

そういった植物を見つけたら、影響ない所であればそのままにしておきますが、
距離が近すぎたりしたら遠ざけたり、
ペットがいるお宅には絶対置かない!という花があったりしたら撤去のご提案をしたりしています。

わんちゃんにとって危険な植物


・あさがお
・ユリ
・アイビー
・ポトス
・ディフェンバキア
・ドラセナ
・アロエ
・南天
・ソテツ
・すずらん

などなど、、約200種類あると言われています。
アイビーやポトス、ドラセナなどはありふれた観葉植物で手に入りやすいものですね。
わんちゃんは、ものを噛んでみて危険か確認する性質を持っています。
なので、手の届かない所に置いておくのが大事です。

ねこちゃんにとって危険な植物

猫ちゃんにとって危険な植物も、約200種類あるそうです。
よくあるお花が超危険だったりするので注意です!
猫ちゃんは飛び乗ることもできるので、猫ちゃんがいる部屋は植物はなし、が理想です。

・ユリ系の植物
ユリ、チューリップ、すずらんなど
花びらちょっとでも猛毒です。

・プラム系の植物
リンゴやあんずや桃はあげてはいけません。

・あさがお
・ホウズキ
・スイセン
・ポインセチア
・アイビー

なども危険です。
おうちに観葉植物を置くときは、調べてから購入がおすすめです。

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